「指パッチンで街の明かりを消したい」

ハタが10代の頃に聞いた忘れられない言葉。


当時つるんだ仲間のイイダ君、当時横浜みなとみらいを前にして出た、ヤツの忘れもしない名言。


大学受験そっちのけで、徹マン・パチンコ・スロットに明け暮れた彼。元々頭の回転も早く、分析力、勘所もよく、加えて博才あって、トータルはいつも黒字。

勝って、パチンコ屋の隣のラーメンを奢ってくれた。加えて、要領、地頭名の良さも有り、ギャンブルに明け暮れながらも大学合格、大学時代は雀荘入り浸り、それでもしっかり有名企業へ。

天才って、こんな感じなんだと初めて感じた人でした。

今思えば、自信過剰もあれど、大人になって出せない発想、野心、そして夢と若さがある言葉と思います。お互い社会人になり、住むエリアも違うので、長く会ってないけれど、横浜の夜景を見ると思い出す記憶です。

黒帯も自信過剰くらいがいいのかな、1年で黒帯目指すかな!?

押忍

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