「隣の支部」見学も子供達とは同じ支部が良いとのことでした

昨日、先日体験稽古した道場の「隣の支部」に見学してきました。


子供達は家の近所の支部に通い始めましたが、体験稽古をしたところこの支部には「壮年の部」にあまり人がいないこと、稽古の回数が少ないことが判りすました。インターネットで調べたところ、「隣の支部」だと月曜から金曜の夜、毎日壮年のクラスにあるとのことでした。

隣の支部の道場は、家からは少し遠いですが、それでも通勤経路上で、残業や出張入っても元々の稽古の数が多く、サラリーマンであるハタにとっては通える回数が多く、非常に魅力的でした。

道場は最寄り駅から5分と便利、分かりやすい看板が掲げてあり、ビルの2階にありました。アポなしでしたが扉を開いてびっくり、所謂道場ではなくスタイリッシュで非常にキレイな稽古場でした(支部長の趣味とのこと)

この日は18時半過ぎに到着したことも有り、少年の部で7人程稽古しており、壮年の部が始まるまで見学させてもらいました。

で、19時半前に壮年の部の指導員の方がいらっしゃり、率直に子供達が別の支部に通い始めたこと、ハタは出来る限りシッカリと稽古に打ち込みたいことを伝えました。

すると、指導員より、①お子さん達が今後大会等出ることになれば、親が他の支部だと行動しずらい、②子供を応援するのはいいけれどセコンドにはつけない、③合宿やイベント等は支部単位であり、同じにした方が良いとのことでした。

なるほどというお話ばかりで、キレイで毎日あるこの道場に心が傾いていましたが、子供達のことまで考えると同じにした方がという気持ちになってきました。

そろそろ道場決めてシッカリ稽古したいと思います。

押忍

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