意外と辞める

ハタが、黒帯道場に入って半年が経過しました。


新しく練習生(=白帯)が入ってきたり、色帯としての自覚を持ちながら稽古に取り組んでいます。一方で、知らない間に、辞めていている人がいました。二組ともに青帯親子です。(=最低1年以上は続けた方々)

子供が辞めたいと言ったのか、ハタマタ家庭の事情なのか。折角これからという時なので、勿体無い印象があります。とは言え、ハタ親子も皆、一年以上続けて、少し慣れが出てくるとそんな気持ちになるのだろうか…。

正直、稽古を通して、「アラフォーで黒帯」というブログがそもそも成立するのだろうか!?時々、自問自答、悩む時もあります・・・。

昨日の稽古でも、緑帯の45歳位の人と話をしましたが、「身体を鍛えるとしても生傷もありますしね…」なんて言いながら(運動するなら他にも有りますよ的な)お互い納得、「子供にシッカリ通わせるには親としても頑張らないと」という結論になりました。

気持ちの続く限り、黒帯を目指して頑張りますヽ(´エ`)ノ

昨日は、チビが前屈立ち下段の構え、メイが腕立て伏せがシッカリと出来ていて褒められていました。こういうのが感じれることがいいのな。ハタは稽古の最後に黒帯と2分組手、ボッコボコにされました。

押忍

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