黒帯道場最後の稽古終了

昨年路上で黒帯とバッタリであったことから始まった空手生活、転勤に伴い一時終了です。


昨日で「黒帯道場」での稽古は最終日となりました。指導員達にシッカリ挨拶して御礼をしてきました。

「空手をやってみたい」想いはあったにせよ、偶然の出会いで子供達と始めることになり、楽しく、そして自らを鍛える時間を過ごすことが出来ました。

「物事はいつ始めても大丈夫、継続することが大事そう思うこと」がアラフォーで出来たことが大きな収穫です。

昨日も前回同様、組手主体計25本となりました。先日の下段蹴り稽古で脚は青タンだらけ、組手の最中下段貰うと激痛が走り続ける始末。。。小学校三年生(緑帯)の蹴りでダウンもしてしまいました。

黒帯達3名混じり緊張感も有り、やり遂げた際は達成感と安堵が混じったような感じでした。が最後にオマケの拳立て伏せ各自100回課されました。

お陰で精も根も尽き果てる形で、道場にサヨナラすることが出来ました。勿論、全身筋肉痛と腕と手にアザだらけ…。

次は新天地で頑張ります\(^o^)/

押忍

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