道場変わると学びが増えます、拳立て伏せも学び直し

体験稽古も含めて、4回ほど新しい道場に通いました。


会社から道場まで90分、月曜日は定時で帰って月曜日はギリギリ、木曜日は20時なので時間は丁度いい感じです。

上手く仕事を調整して、なんとか週2回、最低でも1回通えるように頑張ります。

そして4回ほど通って、これまでとの違いもなんとなく認識できました。

新しい気づき

1.基本稽古、移動稽古、組手と練習のバランスがいい(但し、型が少ない)

2.移動稽古のレベルが高い(五本蹴り、追い突きからの二本突き、逆突きからの9本突きと今までやってないことを普通にやっている)

3.「補強」と呼ばれる基礎体力づくりが最後に課される(拳立て伏せの回数が多く、人差し指と中指の拳部分で行うように指導あり)

1年近く、黒帯道場で学んで来ましたが、移動稽古が非常に難しく、これをやれば上手くなるような気がしますが、やはり壮年なのか若手のスピードには全く追いつかず…(*_*)

また拳立て伏せはここでの指導(拳を面として使うのではなく、人差し指と中指二箇所で行う)だと4,5回で拳に痛みが走り、撃沈です。

習ったことを愚直に練習して一つでも成長につなげたいと思います。

押忍

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